愛犬の体調不良をキッカケに見直した食事スタイル。

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ワクチン接種のため数か月ぶりに訪れた病院で体重測定を行ったところ、体重が700gも増加

獣医師からは、これ以上太らせないよう今与えているフードの全体量を減らすと良いとの指示があり、早速その日から実行に移すことにしました。

ところが、それが原因かどうかはわかりませんが、体調に異変が現れたのです。

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愛犬さくちゃんに現れた体調の変化

減量のためフードを減らしたところ

これまでは、朝はドライフードをそのまま与え、夕飯はご飯粒なしの手作りおかずと足りない分は、ドライフードを少しだけ与えていました。

そこで、手作りご飯へのこだわりを捨て、朝晩ドッグフードのみを少な目に与えたところ、朝、立て続けに嘔吐するようになりました。

嘔吐物を観察したとろ、長時間の空腹によって胃液が逆流する胆汁嘔吐症候群のようでもありました。

吐く以外は食欲もあり元気いっぱい。便の回数、状態もこれまでと変わりなく家中元気よく走り回っていました。

ドッグフードが原因?

もしかしたら、そのとき与えていたお試し用のフードが酸化していたのかと思い、新しいフードに変えてみましたが結果は同じでした。

これまでにも稀に、朝嘔吐することはありましたが、今回ばかりは減量を始めて3日ほど立て続けに嘔吐し、一度は夕飯前にも嘔吐したため、これ以上続くようであれば週末病院で診てもらうつもりでいました。

消化不良が原因?ご飯の与え方を変えてみた

もしかしたら消化不良を起こしているのかもしれない。

それならと、カリカリドライフードをとり止め、3日目の夕飯から野菜・肉類・ご飯粒をくたくたに煮込んだ手作りご飯を与え、4日目の朝はお湯でふやかしたドッグフードを与えてみたら、嘔吐がぴたりと止まりました。

おかげさまで、それ以降嘔吐することもなく体調は落ち着いています。

おやつ等硬い物は小さく砕く 食材はできるだけ細かく刻む

牛肉と野菜、ご飯粒入りの手作りご飯画像

愛犬は、噛む力はあっても、食べ物に関してとてもデリケートな面があります。

何でも小さくちぎって与えないと、口に含んだものを吐き出し、スムーズに食べきることができません。

うっかり丸呑みしてしまうと、のどに引っかかってヒクヒクと喉を鳴らしていることがあります。

手作り食の場合、これまでにも与える段階で砕いたり小さく刻んだりしていましたが、これまで以上に食材は細かく切り分けるよう注意しています。

今回の体調不良をキッカケにおやつの与え方も、胃に負担を与えないよう改めて見直すことができました。

さくちゃんには、ふやかしフードが食べやすい

カリカリタイプのドライフードは粒の大きさ関係なく、一旦口に含みその後ばらまいて食べる習慣がありましたが、ふやかして与えると食べやすいのか、そのまま器からガツガツ食べてくれます。

水分の多い食生活で見られた変化

ドライフードをお湯でふやかしたり、食材をやわらかく煮込むため水分量を多めに使うことで、明らかな変化が見られたのは、目やにが減ったことです。

またドライフードのみ与えているのと比べると、便の量は減り匂いもそれほど臭くありません。

水分がしっかり取れていると、尿の回数ならびの尿の量も増えます。

栄養バランスを保つために

我が家の場合、特Aランクのフードでなくとも、そこそこ評判が良く安定した食いつきで尚且つ良心的な価格のフードで十分だと考えています。

また愛犬が年を重ね体調にも変化が現れ、何らかの対処が必要になれば、フードもそれに合わせ変えていく必要があります。

おわりに

愛犬を太らせてはならないことはとても大切なことですが、そのことばかりに気をとられ、今回のようになっては本末転倒。

ついでに作る愛犬の手作りご飯をしっかり食べてもらって運動もして元気な毎日を過ごして欲しい。そう願うばかりです。