さくちゃん用にペンフィット歯ブラシを新調しました。
以前にこのような記事を書いています。
この記事を書いてからも暫くは西松屋のお子様用歯ブラシで歯を磨いていましたが、さくちゃんの歯をもっとちゃんと磨きたい。
そう思い立ち、西松屋のお子様用歯ブラシからペンフィット歯ブラシに切り替え、ハミガキの主導権もさくちゃんではなく、飼い主であるかあにゃんが握ることにしました。
犬にペンフィットハブラシがおススメな理由
一番は毛先が極細でやわらかく、愛犬の歯茎を傷つけずにブラッシングができることです。
二つめは、歯科衛生士さんがクリーニングの仕上げに使っているだけのことはあり、グリップが操作性に優れていることから奥までしっかり磨けることです。
また犬専用ハブラシと比べ、毛先が長い分、あたりも良くペンフィットならスムーズに磨けます。
毛先が広がりやすい問題は?
ペンフィットは、さくちゃんのやりたい放題にハミガキさせると、カミカミしてすぐにダメにしてしまいます。
完全かあにゃん主導型で、一方の手で口を広げ利き手でブラッシングする
このやり方で解決しました。
へそ天スタイルでブラッシング
布団を敷いて排泄を済ませたら必ず訪れるハミガキタイム。
へそ天スタイルにしたら、大きく口を開けてハミガキさせてくれます。
ただそこに行きつくまでが、それはそれは大変
鼻に皺をよせ、歯をむき出しにしてガルル―といっちょ前に唸って反抗します。
テコでも動かぬ踏ん張りで抵抗しますが、いとも簡単にひょいと持ち上げられ、ベッドの上へ
あとはなされるがままのさくちゃんなのでした。